足立区議会 2022-12-15 令和 4年12月15日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-12月15日-01号
◎あだち未来支援室長 子育ての関係で、乳幼児の施策ではないのですけれども、我々あだち未来支援室としては、来年度、高校生支援の方で目玉を、今、考えておりまして、子育ての話ではないのですけれども、来年度は若年者支援の方を強化してまいりたいと考えております。 ◆せぬま剛 委員 だんだん声が小さくなっちゃう。
◎あだち未来支援室長 子育ての関係で、乳幼児の施策ではないのですけれども、我々あだち未来支援室としては、来年度、高校生支援の方で目玉を、今、考えておりまして、子育ての話ではないのですけれども、来年度は若年者支援の方を強化してまいりたいと考えております。 ◆せぬま剛 委員 だんだん声が小さくなっちゃう。
3つ目が、三幸学園の有する通信制高校ですとか専門学校との連携を通じまして、不登校生徒の職業体験活動ですとか若年者の学び直し支援でございます。詳細につきましては、別添資料1を御参照ください。 項番3、通学生徒への支援でございます。 足立区独自の授業料の一部助成の検討に加えまして、三幸学園におきまして足立区在住生徒への支援制度を検討中でございます。 裏面6ページを御覧ください。
次に、若年者・子育て支援について伺います。 1、若年者を呼び込む政策として、家賃補助制度を設けている自治体がありますが、23区で最も高齢化率が高い当区としても、検討するに値するものと思いますがどうか。もし既に検討したことがあり、この制度を断念したことがあるとすれば、何がネックとなったのか伺います。
次に、若年者支援の充実について伺います。 1つ目、現代は、若者の多くが、親の保護下で長期にわたり生活を続けることが可能となっている。一方、家庭の経済的要因から、アルバイトせざるを得ない高校生も存在している。加えて、他人とうまくコミュニケーションできず就職に不安のある若年者はコロナ禍で増加しており、本人の要因によって自立することが困難となっている若者もいる。
議員御指摘のとおり、今年五月実施の区民意識調査において、認知症になってからも地域の中で自分らしく希望を持って暮らし続けることができると答えた方は二割程度、特に四十歳代以下の子育て世代や若年者層では一割前後であり、区民の認知症観の転換が十分には図れていない状況にあります。
してなのですけれども、確かに足立区、再犯、いわゆる刑法犯として検挙された若年層の支援、いわゆる一般の、例えば経済的にきつい家庭であるとかそういったところに関してのいろいろな修学支援をしているプログラムがあって、足立区はそこら辺、手厚いのはよく分かっているのですけれども、ただ、再犯防止推進計画の中に各就学支援としてここに書いてあるものを見ると、いわゆる少年院とか、年齢によっては刑務所に行ってしまった若年者
バイトが減ってお金がなくて受診できないなど、妊娠確定後の相談が毎月平均百二十件近く寄せられ、その中で若年者からの相談は七割、中絶を選択できない時期になってからの相談も四割となっています。 支援の場として、母子支援施設や婦人保護施設などもありますが、DV被害者も受け入れており、オープンな施設ではないことや、ハードルが高いという課題もあります。
次に、未来へつなぐあだちプロジェクト、若年者支援協議会について伺います。 普通会計決算のあらましの53ページでございます。令和4年1月、若年者支援協議会が設置され、中途退学予防の強化と、中途退学後の支援の2本柱で取り組んできました。また、区内都立高校訪問により、コミュニケーションに課題を抱える生徒や、卒業後に就職できるのかなどが心配、また、昼食を食べていないとのお声がありました。
そして、この度、区では、あだち子ども未来応援基金の活用や若年者支援体制を強化する事業を行い、児童養護施設等退所者支援を行って支援金や住居支援について取り組んでいただけるとのことでしたが、どうかお伺いをいたします。 ◎あだち未来支援室長 石毛委員おっしゃるとおり、児童養護施設等の退所者において、支援を強化してまいりたいと考えております。
◎あだち未来支援室長 小台橋高等学校だけじゃないのですけれども、中高接続協議会というものが、若年者協議会があってまして、チャレンジ応援会議というのを今後やるのですけれども、そのときに高校の学び直しとかそういう観点で会議に参加していただいているというのがございます。 ◆にたない和 委員 ありがとうございます。
この度、区では、あだち子ども未来応援基金の活用や若年者支援体制を強化する事業を行います。児童養護施設等退所者支援について、具体的にどのような支援を行うのか、お伺いをいたします。 ◎子どもの貧困対策・若年者支援課長 現在、去年から始めたものでございますが、児童養護施設や里親などを卒業して、対象児に支援金20万円を支給してございます。
同じ311ページの、若年者の健康づくり事業について伺います。こちらは、3,200万円余、執行率96.25%の事業でございます。こちらの40歳前の健康づくり健診の受診者は955人ですが、課題があった方は、何人いらっしゃったのでしょうか。 ◎データヘルス推進課長 955人のうち、保健指導、それから再度受診をしてくださいという受診勧奨の方が、合わせて702人いらっしゃいました。
次に、若年者の接種率向上に関する御質問についてですが、庁舎ホール接種会場での予約なし接種の再開については、今後の予約状況を踏まえながら再開の可否や時期について検討してまいります。 また、駅近くの接種会場の提供については、これまでのワクチン接種において、北千住駅近くの東京電機大学5号館で夜間や予約なしの接種を行った実績がございます。今後も必要に応じて、新たな接種会場について検討してまいります。
次に、「骨太の方針」において歯科健診がこれまで以上に重視され、区でも一層の受診率の向上に努めるため、受診率が低い傾向にある若年者に対して勧奨通知でそのまま予約できる受診券に改めるなど、更なる受診率向上を図っております。 ◎宮本博之 高齢者施策推進室長 私からは、高齢者施策の充実に関する御質問のうち、まず、介護人材の確保についてお答えいたします。
◎子どもの貧困対策・若年者支援課長 足立区の調査でも、実際に朝食を食べないことが多いみたいな回答をいただく数字が3%から5%把握してございます。人数については1,100人程度になります。そういったお子さんは、お子さんが悪くて朝食が食べられないということで私たちは認識しているわけではございません。
若年者の悩みとか支援の専門窓口である、あだち若者サポートテラス(SODA)を本日開設いたしました。 こちらは、いわゆる若年者向けの相談窓口になっておりまして、土曜日や夜7時までという形でも相談を行っておりますし、LINEによる受付も行っております。
祖傳和美子どもの貧困対策・若年者支援課長です。総合事業調整担当部総合事業調整担当課長を兼務いたします。 ○吉岡茂 委員長 続きまして、総務部長から所管の課長級職員の紹介をお願いいたします。 ◎総務部長 私からは、総務部内の課長級職員を紹介いたします。 小室晃総務課長です。 藤代武志秘書課長です。 山崎宏人事課長です。 小山幸俊契約課長です。 鴨居正雄資産管理課長です。
区は、来月から、若年者の悩みに寄り添い、ワンストップ相談を行っている北千住の若年者ワンストップ相談センター「SODA」に、生きづらさを抱えている若者たちの総合支援の窓口事業を委託すると伺っております。
子どもの貧困対策・若年者支援課、青少年課、多様性社会推進課が連携して取り組むべきではないか、以上、答弁を求めます。 東日本大震災を踏まえた都の被害想定から約10年が経過し、様々な変化や最新の科学的知見を踏まえ、新たな被害想定を5月に公表しました。今回は、都心南部直下地震を新たに選定し、足立区においては、震度6強、震度7の地域が増加したことから、全壊棟数、揺れ建物被害での死者数は増加しています。
次に、若年者の支援について伺います。 区は、高校生の中途退学予防の強化と、中途退学後の支援を2本柱に、様々な機関のネットワークにより、専門性を生かした支援を目指し、若年者支援協議会を設置しました。また、医療的配慮が必要な若者への社会的な自立をサポートする専門相談窓口を設置しました。 そこで伺います。 区は、高校の中途退学者への支援を効果的に実施する仕組みづくりを目指しています。